yahooオークション 正木焼 俵形茶碗
2021年4月6日
正木焼 俵形茶碗
正木焼
尾張藩の正木宗三郎、父子が始めたとされる。
宗三郎(1789ー1801)は製陶を好み仕事の合間に器を作り、瀬戸窯および御深井窯で
焼いたものが初代正木と賞される。
二代目半次郎(1848ー54)は父親と同じく製陶を好むが、細密な香合、置物が多く
器は多くない。
お買い上げいただきました。
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